平安時代に開かれたとされる信仰の道、加賀禅定道(かがぜんじょうどう)をたどり、修験の行場であった檜新宮(ひのしんぐう)を訪ねます。昔の人が伏し拝んだであろう白山を遠望し、晩秋のブナ林を満喫しながら歩けば、きらめくキノコに出会えるかも・・・。
この山旅は、”のんべぇのおもしろ山歩(さんぽ)”全4回の第3回として開催します。
案内人:栂典雅(とが のりまさ)<のんべぇ>ほか
◆日 程:2023年11月12日(日)
◆開催場所:加賀禅定道・檜新宮(白山市尾添地内)
◆集合解散
7:30白山一里野温泉スキー場センターハウス・あいあーる前に集合 15:30解散(予定)
◆コース
林道檜倉登り口駐車場⇒しかり場分岐⇒檜新宮(往復、または⇒檜新宮参道⇒ハライ谷登山口)
◆参加対象:登山経験がある成人(急坂の上り下りを含む約8時間の登山ができる方)
※詳細はお問い合わせください。
◆定員:6名(※最小催行人数2名)
◆参加費:6,000円/人 ※保険・ガイド料含む
◆注意事項
・昼食、携行食、飲み物等は各自持参してください。
・雨天中止(※天候等によりコースが変更となる場合があります)
・服装や持ち物等、詳細については別途、ご案内をお送りします。
・開催5日前以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます。キャンセル料についてはこちら>
・その他、ご不明な点などはお問い合わせください。
しかり場から初夏の白山(5月)